太刀・片手剣・狩猟笛の簡単な使い方をまとめてみました、これだけおぼえてれば狩れるぐらいのざっくりした解説です、武器は配信されている里守武器で解説していきます。
太刀の序盤の使い方
タイミングは難しいが、見切り斬りや居合い抜刀気刃斬りの無敵カウンター技が強力な武器。
通常攻撃のＸの縦斬りやＡで突き攻撃をあてていくと画面左上の刀アイコンのゲージ（練気ゲージ）が溜まっていきます、ゲージを消費してＺＲボタンで気刃斬りが使えます。
練気ゲージが溜まったらＺＲを連続で押して気刃斬りコンボをあて最終段をあてると気刃ゲージのまわりの色が白→黄→赤と変化していく。
太刀の立ち回りは気刃ゲージの色段階を上げる事が重要になってきます。
色段階を早くあげるには、見切り斬りからＺＲで気刃大回転斬りをうつか、居合い抜刀気刃斬りを成功させるのが近道です。
注意点は気刃ゲージがない時に見切り斬りをしても絶対に成功しないので覚えておきましょう。
居合い抜刀気刃斬りはＺＲ＋Ｂで特殊納刀後、モンスターの攻撃に合わせＺＲボタン成功するとカウンター攻撃があたり色段階上昇。
特殊納刀後はＸで居合い抜刀斬りでこの攻撃をあてると気刃ゲージが時間とともに増加していくので、最初にこの居合い抜刀斬りでゲージを溜めましょう。
立ち回りとしては見切り斬りや居合い抜刀気刃斬りをあて気刃ゲージの色を赤まであげて飛翔蹴りからの兜割りを狙っていきます。
見切り斬り、居合い抜刀気刃斬り成功時はモンスターの攻撃を無効化できます、ゲージを黄色以上にキープして赤になったら兜割りを狙いましょう。
片手剣の序盤の使い方
武器出し中でもアイテムが使え、隙の少ない攻撃で安定した立ち回りができる武器。
出来ることが多く上級者向き武器ですが、簡単で強力なコンボだけ紹介します。
ダウン時等モンスターに隙がある時はコンボ中にスティック＋Ａ長押しでバックステップからのジャストラッシュで大ダメージを狙いましょう。
バックステップ中は無敵なのでモンスターの攻撃に合わせてください。
ＺＬ＋ＹかＺＲ＋Ｙでセットしているアイテムを抜刀中に使えるので閃光玉等は即座に使えるのが強みです。
鉄蟲糸技は無理に使わなくてもＯＫ。
片手剣の立ち回りはＡボタン３回後Ｘ＋Ａのコンボと攻撃後Ａボタン＋スティック長押しのバックステップからのジャストラッシュを覚えればＯＫです。
狩猟笛の序盤の使い方
旋律を奏でて自己や仲間・オトモを強化して戦える武器。
使ってみての感想は自己防衛力は高いが、火力を出すのが難しい。
演奏での強化はＺＲの演奏で自分強化（攻撃がはじかれなくなる＋移動速度アップ）をしてＸ→Ｘ（体力回復）やＡ→Ａ（気絶無効）Ｘ＋Ａ→Ｘ＋Ａ（一定確率で受けるダメージを減少）が発動できます、
画面左上の譜面にＡとＸとＡ＋Ｘが流れれば（３つの攻撃をを順番に使うだけ）３音演奏（ＺＲ＋Ｘ）が使え３つの旋律効果を同時に付与できます。
気炎の旋律は２０秒攻撃力１，２倍になる効果。鉄蟲糸技のスライドビート後ＺＲでも発動可能です。
火力が出る技はＺＲとスティックを入れずＸ＋Ａの攻撃、この２つを繰り返して、鉄蟲糸技の振打を狙いゲージが溜まったら３音演奏からの気炎の旋律をするだけです。
鉄蟲糸技は震打をメインに使いましょう。
旋律効果は自分強化意外、仲間やオトモにも効果があるのでマルチプレイ等で１人狩猟笛がいると格段に狩りが快適になります。
カウンター攻撃でスタイリッシュに戦える太刀、隙のない立ち回りができる片手剣、自分や仲間を強化して戦える狩猟笛の使い方を簡単にまとめてみました、細かい事はぬきで使ってみて自分のフィーリングに合う武器を探してみてください。
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