操竜の壁にモンスター3回とかあてるのどうすんの?
どうやって操竜待機状態になるの?って人の為に
今回はわかりやすく解説していきます。
操竜待機状態の作り方
1番手っ取り早いのは環境生物のクグツチグモをモンスターの近くに設置すれば糸を吐き出して操竜待機状態にしてくれます。
次に空中攻撃をあてるか鉄蟲糸技をあてる。
青いエフェクトと数字がでれば操竜待機状態への蓄積攻撃が入っている。(何度もあてないと待機状態にならない)
モンスター同士の戦いが始まれば割とすぐに待機状態に入る。
環境生物のエンエンクを使い攻撃すればモンスターを引き付ける事が出来るので活用してみよう。
最後に操竜状態のモンスターを突進離脱させ他のモンスターにあてれば、あたったほうのモンスターが操竜待機状態になり乗り換えができる。(乗り換えてすぐ突進離脱→乗り換えループ等はできない。)
操竜壁ドンのコツ
まずモンスターに乗ったらRボタンとスティックで壁を目指そう。
時間はかなりあるのでここはあせらなくてOK。
壁に向かってYボタンの突進離脱をして壁にあてよう、あたったらモンスターにダメージが入りBボタンでダウン回避と出るのでBボタンを押す、この時スティックを次のにあてる壁の向きに倒しておく壁に向いたらYボタンで突進離脱から次にBボタンでダウン回避。
翔蟲2つで最大3回壁に激突させられる。(3つで4回)
まず突進離脱してBボタンでダウン回避してもすぐに次の突進に移行しないとモンスターはダウンしてしまう。
壁を向いたらすぐにYボタンで突進させないとすぐ落下してしまうので注意。
コツは突進離脱した後すぐにスティックを壁に向かうように入れておく事と突進できる距離を把握する事です。
練習場所のおすすめは里クエ2の食べないで白兎獣。
サブキャンプからでてすぐにクグツチグモが入手できるのでおすすめ。
操竜中の操作
壁の当てかたは説明したので、他のモンスターがいる時の操作方法を説明します。
Lスティック+Rボタン | モンスターの移動 |
Xボタン Lスティック+X | 弱攻撃 |
Aボタン Lスティック+A | 強攻撃 |
Bボタン | 回避 |
Yボタン | 突進離脱 |
X+Aボタン | X |
ウルクススで解説するとXボタンで両手で攻撃 スティックを倒して(上以外)Xボタンで雪玉なげ
Aボタンで爪ひっかき(4回追加入力可能) スティック+A(上以外)で高く飛び上がりヒップアタック
攻撃中は回避が緊急回避にかわり翔虫を1つ消費して隙をなくす事ができる。
回避は前後左右に回避移動可能。
攻撃をあててゲージが溜まったらX+Aボタンで操竜大技 ウルクススだとお腹で滑走する大技を繰り出す。
攻撃をあてれば操竜の持続時間も少し回復する。
最後は突進離脱をして他のモンスターに乗り換えよう。
まとめ
つかいこなせればかなり狩りの効率が上がるので是非練習してみて下さい。
翔蟲を3つにしておけば3回壁ドンは安定するはず。
各モンスターの技も種類が豊富にあるのでいろいろ試して見るのも面白いですね。
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